SC-Service Depot(SCサービス デポ)では、
株式会社イーストの取り組みやSC運営に役立つ
おススメのサービスをご紹介しています。

イーストには、売上管理センターが4か所あり、さまざまなクライアントのシステム環境、状況に合わせた形で確定作業を行っています。 この回は、さまざまな提出物のデータ化について紹介します。 イーストの売上管理センターでは、精算レシートや、ギフト券、クレジット伝票など、提出物はどのように提出するの？ 施設では、日報袋（伝票袋）といった指定の提出用袋を店舗毎に用意し、そこに1日分の売上報告に必要な伝票類を入れて、施設内の指定場所へ提出していただいています。 では、施設から離れた売上管理センターでの遠隔管理の場合はどのように提出するのでしょうか？ 精算レシートの提出方法は下記をご提案しています。 ・店舗様もしくは、施設の方がOCRで読み取らせる ・レジ締め作業の一つとして、スマホで写真を撮って画像を添付（アップロード）する ・日報袋（伝票袋）を使って現物を売上管理センターへ配送する 翌日の売上確定をご要望ならば、OCRでの読み込みか、画像添付を推奨ご提案いたします。 複数枚提出のある、ギフト券・施設商品券は？ ギフト券・施設商品券は、お客様から店舗での受け取

イーストには、売上管理センターが4か所あり、さまざまなクライアントのシステム環境、状況に合わせた形で確定作業を行っています。 この回は施設から離れ、遠隔管理になっても翌日には、売上確定ができる流れを紹介します。 イーストの売上管理センターでは、どんな流れで売上確定されてるの？ まず初めに、売上確定とは… 店舗様から売上が正しく報告されているか？　決済したデータが正しく取り込めているか？　報告値と決済データに誤差はないか？　これらのポイントを洗い出し、店舗様へヒアリングをしながら、正しい売上をシステムに登録することを意味しています。 では、売上管理センターではどのように売上を確定しているのか？ 基本的には、施設内と同じように確定作業を行っています。 店舗様からの報告内容のチェック、ギフト券・施設商品券の提出チェック・入力業務、売上預り金（現金入金額、キャッシュレス決済データ等）のデータ取り込みのチェック・修正業務を行います。 これらが正しくシステム内に登録できているか。差異がある場合には、店舗様へ確認の上、正確な数字を導き出し売上を確定します。..

“10日間、毎日当たる抽選キャンペーン！” 日替わりで毎日応募できるチャンスを大々的に掲げ、事前のLINEフォロー、期間中のLINEフォローを促進します！ イーストではキャンペーン企画、WEB広告設定、投稿設定などをご提案いたします！ ポイント① 毎日応募のチャンスでフォロワー獲得のチャンスアップ！ 10日連続で応募ができるワクワク感をフォロワーに提供！ キャンペーンスタート前、キャンペーン期間中、と告知期間が長く取れるのでフォロワー獲得に貢献します！告知用のポスター、チラシやWEBページもイーストにおまかせ！ ポイント② キャンペーン日数に応じて店舗の紹介も可能！ 日数に応じて日替わりで店舗の商品を景品にするので、「このお店にはこんな商品があるよ」とテナントの紹介にもなります。 春のトレンドメイクを10日間連続プレゼント、といった企画や、日替わりで飲食店のクーポンを発行する企画など、過去に実施した中からウケがよかったものをご提案いたします。 ポイント③ 当選者を実店舗に送客します！ 商品を実店舗にて引き換えとすることで、当選者を店舗に送客するこ

LINEアカウントを簡単にポイントカードに！ ポイント×クーポン×LINEで顧客エンゲージメントを最大化するCRMを安価に、そして簡単に実現できるブラウザミニアプリをイーストがご紹介します！ ポイント① QRコード読み取りだけ！1秒で登録完了の会員証！ 会員登録は2次元バーコードを読み取るだけ！再来店時の会員証提示も2次元バーコード読み取りで一発表示！会員登録時や会員証提示時の顧客ストレスをゼロに！ アプリだとダウンロードや会員登録情報入力の手間がかかったり、ダウンロードしたアプリがどこにあるのか分からない。。など何かと面倒な作業がありますが、LINEなら簡単に表示・登録ができます。 また店舗のオペレーションコストも削減できます！ ポイント② クーポンの利用履歴や割引総額がひとめで分かる！ 特定のクーポンをどのくらいの人が取得しているのか、またその利用人数などが管理画面で確認できます。 受け入れた店舗も確認することができるので、各店舗へのヒアリングやアンケートなどを実施せずに受け入れ状況の把握ができます。 また、クーポンでどのくらいの割引金額が発

Googleに嫌われると検索順位が下がる Google社の収益の軸は広告収入です。 検索結果ページに表示される広告がクリックされることで、 スポンサーから収益を得ています。 検索にGoogleを使うユーザーが圧倒的に多いのは、 Googleへの信頼が圧倒的に高く、 「自分の欲しい情報にたどり着ける」という「信用」があるからです。 この「信用」でユーザーを増やし、結果として広告収入で利益を上げています。 上記の理由で、Googleの検索結果は 正しく新しいもの であることがよしとされており、 それは検索順位にも影響します。 情報が「正しい」と好かれ、「誤っている」と嫌われる。 情報が「新しい」と好かれ、「古い」と嫌われる。 好かれると検索順位が上がり、嫌われると検索順位が下がる。 シンプルですね。 掘り下げると、これらの嫌われる行為は 「Googleの信用を下げる行為」といえます。 このような行為をGoogleは嫌います。 MEO対策でも同じことがいえる 過去、Googleビジネスプロフィールの店舗名に 「 地域名 + 商材 + No.1 +