SC-Service Depot(SCサービス デポ)では、
株式会社イーストの取り組みやSC運営に役立つ
おススメのサービスをご紹介しています。

イーストと株式会社ウィンゲートが共同運営するスポーツマッチングコンテンツ『マイスポ』をご紹介します。 子ども一人ひとりの体力や個性に合わせて適合するスポーツをご提案するとともに、地域貢献・地域活性化につながる集客イベントとしてもご活用いただけます。 マイスポとは？...

施設運営されている中で、大変なこと、面倒なことなど多々ありますよね。 「商業テナントとのやり取りが多く、配布物の回収と集計が多くて大変だな」 「オフィステナントの、請求書発行関連でのシステム処理が複雑だな」 このように思う場面、ありませんか？ イーストでは、売上管理業務とは別に、施設運営に関わるアシスタント業務も承っているんです。 お忙しい毎日を送っている皆様へ、どのようにお役に立てるか、またお任せいただくことで どのようなメリットがあるか お話します。 専任のスタッフが常駐し、さまざまな業務のお手伝いをします 施設運営のため、商業テナント様やオフィステナント様と多岐にわたるやり取りがありますよね。 細かなテナント様とのやり取り、運営には欠かせないけれど手間がかかる部分、また数字的な部分など業務のお手伝いをし、運営をスムーズに進めることのお役に立ちます！ ◆ アシスタント業務の一例 ◆ ・各種開催サポート（会場手配、配布資料、備品準備など） ・受付、電話、来客対応 ・各種届出一次対応、書類預かり ・テナント様への配布物、回収、集計 ・館内チラシ設

商業施設のとある1日。運営室の受付で1人のスタッフが申請物のチェックをしていました。 運営室『夕方になってまた、新規従業員証発行の申請が1枚。 今度は施設2階に入っている本屋で働く従業員が1人増えるらしい。 申請内容には問題なさそうだけど、申請用紙に貼付された顔写真がぼやけ...

デジタル化（ペーパーレス化）することで、提出物がどのくらい減ると思いますか？ 提出物として回収する現物がなくなるだけで、手を動かす手間や時間が減らせるんです。 そして、実は費用の節減にもなるんです！ 常駐しているイーストの売上管理からみた変化についてのお話です。 提出する現物がなくなって作業時間の節約に成功 実際に売上管理にかかる提出物をデジタル化した230店舗の大型商業施設がありました。 この商業施設は、以前まではテナントさまから毎日売上日報やクレジット伝票が提出されており、その時は店舗数が多いため、なんと毎月段ボール7箱分の日報用紙と、3箱分のクレジット伝票を回収していました。 その日報用紙を廃止し、精算レシートの画像添付を報告時に使用することで現物の提出がなくなりました。 現物の提出が要らないということは、日報に記入したり、投函BOXへ行く必要がなく、売上報告し、精算レシートの写真をアップロードすれば完了と、とってもカンタンで手間が掛からなくなりました。 さらに、カード会社提出用も紙出力が無くなったことで、締作業時に枚数を数えることもなけれ

サイネージを販促で活用するメリットと仕組み 前回の記事では、SPについてお話しをさせていただきましたが、今回は販促で活用するデジタルサイネージ (以下サイネージと記載) についてご紹介します！ まず初めに「サイネージ」について簡単におさらいです。 サイネージとは、電子看板のことで、ディスプレイなどの電子表示媒体を通して様々な情報を発信するシステム です。広告や看板などの役割を果たします。 サイネージを販促で活用するメリット は、下記のようなものがあります！ 例えば、施設の出入口や店頭にサイネージを設置して、商品情報をアピールすることで、ユーザーの購買意欲を高めたり、商品に気付かせることで、 売上に繋げること が可能です。 また、 WEBページとの連携が可能 であったり、時間帯や曜日で表示内容を柔軟に変更できるため、 タイムリーなコンテンツを配信 できます。 サイネージは、 「スタンドアロン型」と「ネットワーク型」 の2つに分けられます。 「スタンドアロン型」は、ネットワークを介さず、USBメモリやSDカードに作成済みのコンテンツを保存し、直接サイ